エチオピアから当店初入荷のコーヒーが届きました。
オロミア州グジゾーン ハバシトゥリチャウォッシングステーションのコーヒーです。滑らかな舌触りと黒ブドウのような果実の風味がある大変華やかな味わいです。また、少し冷めてくると甘味が増します。
イルガチェフェとはまた少し違った感じですが、こちらもお勧めです。
地域:オロミア州/グジ ゾーン/ハンベラ・ワメナ ウォレダ/ハバシトゥリチャ ケベレ/ハバシラサ地区
標高:1,900-2,100m
生産者:ハバシラサの農家
品種:在来品種
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト
■ 商品説明
エチオピアから当店初入荷のコーヒーが届きました。 オロミア州グジゾーン ハバシトゥリチャウォッシングステーションのコーヒーです。滑らかな舌触りと黒ブドウのような果実の風味がある大変華やかな味わいです。また、少し冷めてくると甘味が増します。 イルガチェフェとはまた少し違った感じですが、こちらもお勧めです。
■ 商品仕様
製品名 | エチオピア 「ベンチ・ネンカ」 シティロースト(200g) |
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型番 | eti37 |
メーカー | このみ珈琲 |
製品重量 | 200g |
コーヒーの焙煎 (ロースト) あなたは、苦味派?酸味派?
焙煎は、焙煎士の「腕の見せ所」。同じ豆でも焙煎士の手にかかると全く味が異なります。そこが様々なコーヒーショップの味を楽しむ醍醐味。どのお店も長年の経験と勘を生かしてコーヒー豆の個性を最大限に引き出します。
焙煎の度合いは、全部で8段階に分かれています。一般的に、浅く炒ったのものほど“酸味”が強く、深く炒るほど“苦み”が強く感じられるようになります。同じコーヒー豆でも、焙煎によって違った味を楽しむことができます。あなたにピッタリ合うコーヒーを見つけ出してください。
浅 |
★ライトロースト |
もっとも浅い煎り方。うっすらと焦げ目がついている状態。黄色がかった小麦色。 香り・コクはまだ不十分。 |
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★シナモンロースト |
シナモン色。 ごく浅い炒り方なので、ブラックコーヒーでも味わえる。酸味が強く残る。 |
中 |
★ミディアムロースト |
茶褐色。 アメリカン・タイプの軽い味わい。酸味に加えて ほのかな 苦味が出て 口当たりが 良くなる。 |
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★ハイロースト |
ミディアムよりやや深い炒り方。 喫茶店や家庭で飲まれるレギュラーコーヒーは、この段階のものが多い。酸味が抑えられ 苦味と甘みの バランスが良い。 |
深 |
★シティロースト |
最も標準的な炒り方。鮮やかなコーヒーブラウン。 これも喫茶店や家庭で普通に味わっている深さ。酸味も残るが、 よりコクや 苦味が 感じられる。 |
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★フルシティロースト |
ダークブラウン。アイスコーヒー用の豆を炒るときはこの段階。 「炭焼珈琲」もこのタイプが多く、ホテルやレストラン等でも食後にこのタイプが良く利用される。しっかりしたコク 苦味が 感じられる。 |
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★フレンチロースト |
強い苦味と独特の香りが楽しめる。 |
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★イタリアンロースト |
色も黒に近い状態。 |